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2021-05

なぜ黒猫は前を横切るのか



猫が好きだ。

犬も好きだが、猫のつれない感じが大好きだ。




犬は「あれ?」などと声を発するだけでも近くに来てくれる。

とても愛らしい。




しかし、


飼い主の視線から 『危険』 を察し

すぐさま逃げるも間に合わず捕らえられ

首元の毛に顔を埋められクンクンされるはめになり

ただひたすら耐える



そんな猫の表情もたまらない。





実家では室内で猫&犬を飼っている。

家族とは疎遠なので久しく会えていないのが、少し寂しい。







今は別レベルの世界へ旅立ってしまったが

昔、家には黒猫がいた。




かなり穏やかな性格の猫で彼の

「しゃーーーーーーっ!」

という威嚇はほとんど見たことがなかったし



おやつタイムには

我が家の女王様だったシルバー縞のアメショに必ず押し負けていて

「ちょっとしか食べられなかったよ?もっとくださいな…」

という、せつない表情を見せていた。




また慎重派でもあり、

物が多いダイニングテーブルに飛び乗る際には、テーブルのフチに前足を掛け、

上に何がどういう状態で置かれているか、背伸びをして 確認 してからジャンプしていたので


何かをひっくり返したりすることがなかった。


(一方、女王様は確認せず飛び移っても、瞬時に身をひるがえし、カップやお皿などを上手に回避)







お行儀も良く、目の前にあっても人間の食べ物には手を出さなかった。


(一方、女王様はキッチンから生魚を咥え逃走)







なので私の中の黒猫のイメージは


かしこい+ちょっとどんくさい   だ。






さて、タイトルの「なぜ黒猫は前を横切るのか」




先日、車通りの少ない道を歩いていた際、10M先道路脇に黒猫を発見。




夫 「あ。猫」


眺めていると、


夫 「あ。渡った」


夫 「…」


夫 「なんで黒猫って人間の前を横切るのかな?他の模様の猫より多いよね」










たしかに。











そこで気になり、勝手に分析してみた。





① “黒猫が前を横切ると不吉” という迷信から黒猫に意識が向きやすい。

   実は他の模様の猫も横切っている。



② 外猫が主に活動するのは陽が落ちてから。

   夜の猫は遠目に見ると結構な確率で黒猫に見える。



③ 黒猫はちょっとどんくさいので人目につきやすい。






という結果に落ち着きました。



③は主観100%です。









①の迷信については黒猫を飼っている方にとっては

「毎日横切っていますが何か?」 という感じだと思います。




私もこの迷信には反応しません。






かしこかった我が家の愛猫 “クロちゃん” を思い出すくらいでしょうか。


名付け親は私じゃないよ…





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誰もが通る道

夫と散歩中、ごく一般的な公園の前を通った際


「何の遊具が好きだったか?」という話になり


そこから広がり 「何の遊具で怪我したか?」 という話で盛り上がった。




共通していたのは


ブランコを強く漕ぎ、そこからジャンプして誰が一番遠くまで飛べるかを競う遊び

球体の回転式ジャングルジムをみんなの力で高速回転させ、遠心力で身体を浮かせる遊び

シーソーに一対多数で乗り、一方を急上昇させる遊び          による怪我だった。





①は狙いすぎて飛ぶタイミングを外し、ブランコを囲う低い柵にひっかかり転倒


②は足がもつれて転倒、

もしくは疲れてリタイアした友人に一周回って激突


③は一人で乗っている方が突き上げる勢いに負け落下           というケースが多い。






中でもやはりブランコは危険度が高く


立ち漕ぎで漕ぎすぎて吊っている鎖がたわみ、

足を滑らせ落下(そして戻ってきたブランコが再び襲いかかる)
 というケースも無視できない。




③で登場したそこそこ危険なシーソーだが


通りかかった公園のシーソーは 異様に低かった。   楽しさより安全性重視なのか?




そして子どもたちは遊具では遊ばず、ベンチに集まり 3DS で盛り上がっていた。

現代っ子やのうw






ちなみに…

誰もが通る怪我ナンバーワンは


椅子の背もたれに座り、座面のフチに足を引っ掛けバランスをとりながらグラグラと揺らす遊び


ということで落ち着いた。  遊具じゃないけど




あれ、ぜったい一度はひっくり返るから!





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人が人を故意に殺めること

※書くことを悩みました。重たい話です。



久しぶりに会った知人の様子が変わっていた。



飲み友数人で新年会をやろうということになったのだが、


メールのやりとりの時点で なんとなく話がかみ合わない。




お店を決めるとき、彼女の希望がいくつかあり

他の人は特に意見がなかったので、それに沿って話を進めていたのだけれど

二転三転してやっと候補地がまとまったところで、振り出しに戻そうとしたり  結局そのままに


集合時間について問いかけているのに、それには答えがなく別の話をしてきたり。 


あと、メールで頻繁に “ありがとう” と言ってくるのも気になった。

やりとりメールの合間にただ一言 「ありがとう」 とだけ送られてくるのだ…

“ありがとう”って素敵な言葉なんだけどね…



まぁメールだし 「そういうこともあるわな」 とさほど気にかけていなかったのだが、



会ってみてわかった。




「この人…人の話、聞く耳もってない…」





以前から勢いのある人だったが、この日は特に



何を話しても否定前提。




そして自分の意見を通すために、

主題から逸れた例え話を強引に結びつけたり、極論を平気で口にする…

話題をそらそうとしても、重たい話に戻される。



なんとか彼女を理解しようと試みたが、途中で疲れてしまった。  うたた寝してる子もいた。





特に

「殺される人に原因があるとは考えないの!?」

「親からしたら自分の子どもが罪を犯したら、死んでくれたときホッとすると思うんだよね」

という発言は衝撃だった。


ISILの事件に関する話ではないです。





彼女の今までの人生がどんなものだったのかは知らない。

が、何を伝えたかったのか分からなくもなかった。

ただそのような発言を安易にしてほしくないと思った。






人が人を故意に殺める理由に正当性がある(こともある) なんて思いたくない。




これが一線だと思っている。










先日、知人が殺人事件の被害者になった。

犯人はすぐに捕まった。

損傷が激しく、身元が判明するまで数日かかった。





ご家族から訃報を聞かされたとき、かける言葉が一つも見つからなかった。




いろいろな感情がごちゃ混ぜになった。




その日の夜、ベッドの中で思ったことは

「殺した人間は毎日眠る前にそのことを悔いながら生きていけばいい」

「普通に生活なんかしてほしくない」 だった。




しかし、実際は刑務所を出たら何もなかったかのように生きてゆく人間も多いと思う。





被害者の家族からしたら決して許すことはできない。

でも、怒りや悔しさ、後悔や寂しさを抱え続けて生きていくのはつら過ぎる。




何年かかるかわからないが、

少しづつ心穏やかに過ごせる時間が増えてくれればいい。

そう思った。






彼女は

「何で怒りを静める必要があるの!?」 と言っていたけれど…




久しぶりに精神的に疲れちゃったのでした…






ちなみに彼女は転職を頻繁に繰り返していて、現在の仕事の内容を聞くからにどうやら


マルチ商法 のようだった。


そういうのも変化の原因の一つなのかもしれない…


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家族

夕暮れ時、住宅街を歩くと

それぞれの家から、カレーやら煮付けやらの香りが漂ってくる。


それから生活音。


食器が重なり合う音、風呂桶の響く音、

家の中を走り回る子どもを叱る声や笑う声。


自分が昔住んでいた

鉄筋コンクリート造の建物の少ない、木造一軒家の多いエリアでは

いつもそんな音たちが筒抜けでした。



十代の頃、そういうのをとても羨ましく思う時期がありました。

「うちにはないものがあの家にはあるのかな」 なんて。 悲劇のヒロイン気取りw



私の実家の家族構成は少し変わっていたので ※初めての方はタグの「とんでも家族」をご参照下さい。

ドラマなんかでよくある

父、母、兄、自分、妹 +祖父、祖母 みたいな家庭に憧れていました。



なので友達の家に遊びに行った時などに

“幸せな家庭”の片鱗 みたいなものに触れるといつも

「いいなぁ!」 って思っていました。

内部事情は知りませんw



幼い頃は人と自分を “比べる” ことなんてなかった。

家のことをからかわれても

「うるさい!」

と一掃して、いつまでも気に病むことなどなかった。



疑うことなく信じることができた多くのものごと。

大人になるにつれ少しずつ疑うことを覚え、

ただ信じることに身勝手さを感じ、

外壁は強固になり、

歩み寄ることを怖れたり…




大人になった今でも “ふっ” と夕暮れ時の音やにおいに

なんとも言えない気持ちになることがあります。



それは “郷愁” に近い感情なのかもしれません。

一度は手にしたものの記憶。




家族を愛し、愛される。




それが時にどれだけ難しいことか。

それが時にどれだけの努力を必要とするか。




私、家族って偶然と努力で成り立っていると思っています。


異論は認めますw

しかし最近よく思うんです。




みんな自分の家族と家族でいるために

努力とは意識できないくらい自然に

“寄り添う努力”をして生きているのではないか、と。




今、家族の愛情を感じている方

家族でいるための努力なんかした覚えないよー って方

とても貴重な幸運を手にしていると心から思います。

そしてあなたとあなたの家族の“寄り添う努力”のたまものだと思います。




自分は違うな… って方


決まった型にこだわらず

どんなかたちであれ、

自分が大切だと思う相手と心を通わせることができれば

それが家族だと思います。




相手は人間に限らず動物でも、植物でも、鉱物でもね。



よく聞く 「100人いたら100のやり方があってオッケー」 というやつです。

自分だけの感覚を、ずさんに扱っては可哀想かな、と。

少しだけ子どもの頃の自由さを思い出しても良いかな、と。



なんだかまとまりのない文章になってしまいましたが…



えー…

これから忘年会へ行ってきます!

がっつり飲んで食べてきます!

もちろん今日も料理写真を撮ってこれる気がしません!

中途半端な文章でごめんなさい!

また明日!


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危険上司

さて先ほどの続きです。


この事件は以前勤めていた会社で

危険上司の企画のサポートについたときに起きました。



この企画、なんと 最初の予算の5倍 を叩き出した“とんでも企画”。



サポートも何も予算が組めない。




ある日、何とか抑えるよう頼んだが


「うん!僕もね、ムリだって言ったんだよ!」

「そもそも最初の予算じゃ初期費用にもならないんだよ!」

「上にも言ったんだけどねー」

「もう始まっちゃったからには何とかするしかないんだけどねー」

「ムリがあるんだよな~」

「何度も言ってるんだけどな~」 など、のらりくらり




妙に他人事。




聞いてるうちに頭にきて



お前あなたの企画だろでしょ!このヤロッいい加減にしてください!」

「予算が足りないって分かった時点でしっかり伝えるべきじゃないですか?」

「上が上がって言いますけど、危険上司さんの企画ですよね?」

「そんな他人事なやり方では一緒に仕事できませんよ!信頼できません!」




って言っちゃった…   大人気なく…





ら、急に



「うん。分かった。もういいよ」

って会議室から 静か~ に出て行ってしまった。







一人ぽつんと取り残された自分は



「余計なことまで言い過ぎた…」と思った。



言った内容に関して、訂正する気は起きなかった。   大人気ない…

しかし 言い過ぎた ことは事実。

謝らなければ。





そう思い(少しだけ反省し)危険上司を探した。


が席にいない。


周囲の人間に聞いても不明。




どこかへ消えた危険上司。




(外出の予定でもあったのかな…)


諦めて席に戻り通常業務をこなしていると

部長が私の席に来た。



滲み出る薄ら笑いを誤魔化すかの様に、一瞬顔を引き締めて言った


「社長が呼んでるぞー」

「あと危険上司!休憩室で大泣きしてたぞw おまえ何言ったんだよw」




???




社長?なんだろう…





って大泣き?何故!?

言い過ぎたから!?





頭の中の整理がつかないまま、社長室へ。


~ (恐る恐る)入室 ~

社長はなんとも言えない表情をしてこちらを見ている。

(いやな予感)



「君、危険上司をクビにすると言ったの?」

???

「いいえ…」

「クビにされたって号泣してたよ」

「会話にならないんで帰ってもらった」



「まぁ、明日よく話し合って」

「はい…すみません…」


~ (後ずさりつつ)退室 ~






私が彼をクビにした。



って




私、そんな権限ないんですけど!

何がどうしてそうなったのか全くわからない…





呆然としていると部長が近寄ってきた。

薄ら笑いを浮かべている。


部 「あいつ帰ったぞw」

部 「聞いたよw おまえクビにしたらしいねw」

に 「してませんよ!」

部 「すげーオイオイ泣いてたぞw 大人があんな風に泣いてるの初めて見たよw」

部 「今日の夜、あいつと接待だったのになー」

に 「すみません…」




どうやら危険上司、あの直後社長室に駆け込み

「クビになった」と号泣したらしい…

理解不能。

この日はこれで思考停止してしまい何も手につかなかった。

(明日話さなきゃ…)





~ 翌日 ~

に 「危険上司さん…」

危 「あ!にこらうすさん!ごめんね!昨日はちょっと取り乱しちゃってさっ!」

に 「いえ…こちらこそすみませんでした。失礼なこと言って」

に 「でも“クビ”だなんて言った記憶がないんですが…」

に 「そんな権限もないですし」

危 「そうだよね~良く考えればそうなんだけどね~w」


危 「“一緒に働けない”って言われたから、もうダメかな?って思っちゃってw!」


危 「まぁもう気にしないで!大丈夫だからさっ!」

に 「はぁ…」




再び呆然。





つまり

「そんな他人事なやり方では一緒に仕事できませんよ!信頼できません!」

からの


一緒に仕事できませんよ! =  あなたクビですよ!


ってことね。








ないだろ、その変換。







理解不能…

へるぷみー…



この事件以降、彼を見ると 妙に“生あたたかい”気持ち になったのであった…



当時は衝撃だったが…今思い出すと笑える。両者ひどい(笑)

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にこらうす

Author:にこらうす
 
東京生まれ下町育ち。

夫あり。

超零細企業勤務。

会社では雑用係。

ミスると笑って(泣いても)許されない年令。

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